昨晩に引き続き、6月31日夜間に出撃しました。
今晩は、風も穏やかで、雨も大丈夫です。
まず、明石東部を攻めます。夜光虫が。。。なにやら小魚が水面付近を沢山泳いでいます。
夜光虫でその様が良く分かります。でも、夜光虫がいる状況で良い思いではないな~
゜Д゜ヾ
まず、爆釣するかもしれないので、2号エギでスルメイカのチェックです。
しかし、反応がありません。
3.5号に変更し、アオリ狙いにします。
潮が流れ出し、夜光虫の影も薄くなります。良い感じです。
しかし~し。。。。。。。。 反応がありません
(>_<)
「だんきち」さんから電話です。様子伺いの。どうも神戸西部もダメな感じで、「副委員長」、「隊長」は、別場所に移動した
とのこと。
がんばりますが、ダメです。エギを2つロストしました。
「だんきち」さんに電話を入れると、見切って、どこかに移動しようとしていると。。。。
また、がんばりますが、ダメです。
家に帰ってシーバスでもしようかな。。。。。 うんんんん。。。。。
車にもどり、とりあえず発車し、うんんんんん。。。。。
思わず、二見にハンドルを切ってしまいました。人が多いだろうな。。。。
「だんきち」さんは、戦意喪失したとのこと。
二見付近のコンビニで休憩をとりに寄って、店をでると、「だんきち」さんが。。。。
(〝ロ゛)アアアアアアアアア!!
「だんきち」さんは、僕を見捨てて、帰宅するとのこと。。。
メジャースポットに到着。あまり人がいません。
一投すると、あっという間にエギが流されます。人が少ないのもうなづけます。
こんなときには、離岸流のあるところに入ります。運良く空いていました。
離岸流に乗せて、シャクリます。糸フケは、エギが沖に流されことにより解消します。
同じ場所をネチネチと攻めることができます。スラッグジャークのようなもの!?です。
1時間ほどがんばっていると、ロッドティップに重みが。。。
( ̄ー+ ̄) ニヤリ
グーンと重みが伝わり、スキッドロウ レザージャークが大きくしなります。
しかし、クーン、クーンというようなアオリの振動が伝わってきません。
Σノ(>τ<)あちゃ~
何?
でも、近くまで寄せると、激しい抵抗が。。。。。
で、出たのはコイツ。
隣の親切な人がギャフ入れをしてくれて助かりました。
ありがとうございました。
この後はがんばるもアタリなしです。
早く帰宅しても良かったのですが、人がどんどん増えて、場所を明け渡すのが惜しくなり、
明るくなるまでやってしまいました。左右、5mくらいしか間隔がありませんでした。
でも、アオリを釣った人はだぶん誰もいないようでした。
キロオーバ確実のモンゴウイカを釣っただけラッキー!
v( ̄∇+ ̄)ピース
だいたい1300グラムくらいです。
こんどは、RAPALAのデジタル計量器を買わなくては。。。。。